なんじゃこら

2004年4月12日
<花咲くばか娘> わかぎゑふ
ぱらっとめくって軽くいけそうと思ったのでなんの気なく借りたんですが、つまんねぇー。しかも、多分筆者が自分ってすごく面白いのよ〜と思って書いてるんだろうなぁ、でも書き方が悪いよ、ってな感じです。うーむ。2度と読まん(笑)ほんとは下らないと思って途中で読むの止めたにも係らず、手持ちぶさたでつい読んでしまったというニガイ思い出付き。

昨日の夜なーんかめっちゃ暑かった。汗だくで寝てしまったぜぃ。かんてんぱぱで水寒天を作る。水に浮かして保存したのに水が出てしまった。シロップが薄まって味がしねぇ!!

夢の話
同じ夢を見る、という事はないんだけど、シチュエーションが同じ夢というのは子供の頃からよくみる。あと前回の続きとか。ちなみに夢はカラーだ。モノクロの夢ってみたことない、どんななんだろう。
夢で行く場所ってのがあって、現実では行ったことのない建物だったり場所だったりする。最近夢で行ったのは、どこぞの山の中(四駆みたいな車じゃないと通れないような強烈な山道の途中にあっていつも車で、夢の中だけで会う人と行くのだ)で山道の途中ににそこだけぽこっと開けた場所にある、民家みたいな喫茶店だ。周りは草ぼうぼう、ススキなんかが背丈ほど生えて、明るい黄土色の土が剥き出しになっている。その店は2階建てで、木造、古い造りで、木は黒光りしている。素足に木肌が冷たくて気持ちよく、2階に上がると風が上手く抜けていってそりゃ〜極楽なのだ。いつも仲間数人で訪れ(現実の友人ではない、夢の中でだけ会う人達)まったりして帰る、それだけの夢なんだけど3回くらい行きました、その店(笑)

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