うわ
2004年6月29日明日で6月終わりですかー。
今年も半分終わってしまった。
ありえない程、寝た。
変だな、と思って(基本的にいくらでも寝れるタイプじゃないから)検温したらばっちり熱があったざんすよ!!!
基本の体温が35.4〜6がベストなのでつまり36.6度くらいから不調なんですよね、なんか損してる気分。夏に混んだ電車に乗るの、大嫌いです。半袖のシャツ着るじゃないですか。腕に他人の剥き出しの腕とかあたると強烈に不愉快です。みんな汗じみてて暑いから。自分、体触るとひんやりしてるんですね、体温低いだけあって。肩とか腕とか冷たくて自分で触る分にはいい感じ。でもその分自分より暑い人には夏場はぜってーーに触って貰いたくないです!例えそれが彼氏とかいうジャンルに入る人であっても。暑いんだよ、不愉快なんだよ、寄るな、触るなってやつです。
夢って・・色々でますよなあ。
割と見る方なんで、鮮明に覚えていたり、みょーに気になるものがあったりするのでちょびっと夢占いに詳しいです。こう絵解きするようなところがあって。あと友達でちょっと神経細い人がいて気にするので答えたりしてるうちにそれなりにって感じかなあ。
昨夜の夢はなんかこう彷彿するものがありました。
大勢の人にお茶を振舞わなくてはならなくなって、高校生くらいのお嬢さんがその役を仰せつかって自分はお手伝いのポジション。
でもそのお嬢さんが使い物にならない。人数にとても見合わない小さなポット、みんな働いてのど乾いてるのになぜかコースターかわいいでしょうとそっちの説明ばかりして肝心の茶は注がない。だから小声でお茶先に出しなさい、だの言うんですがポットが小さいんですぐなくなってしまって、お茶これしか用意してないの?(嘘だろ、ありえねーという気持ちをこめつつ)というとそうですとかあっさり返されて頭痛がしてきた時、お茶席に座っていた年季の入ったお婆さんに「あんたがちゃんとやらないからさ」と実に痛いとこ突かれて、夢なのに凹みました。
これを読んで、えーだってお手伝いでしょう?ダメなのはそのお嬢さんじゃんと思ったら未だ社会をよくご存知無いです。
判ってる方は、判ってない方の分までやんなくちゃいけないんです。なぜなら気付いているから。更にいうと判ってない人の判らなさまで推察しておかねばならない。判ってない方はそれでいいんです、わかってないから。
表向きのポジションがメインとサポートだったとしてもそんなことは関係ありません。歳も関係ありません。
「人はお世話される人とお世話する人の2通りしかない」と言ったら母はそうねーと同意しましたがそういうあんたがお世話される人の代表格だ!と思いました。
あーでも自分ほんとはお世話されたいです・・いいよな、お世話される人生。うっとりします。
別にお世話される人の事をけなしてるわけじゃアリマセン。あれも才能ですから。あれだけ何も出来ないっていうこと、そしてそれでずーっとその調子で世の中渡ってこれたことはほんとにすごいと思うんです。だってそれって絶対に誰かやってくれる人が常に居るってことです、やらずに済んでるからそのままなわけでもう感嘆します、ほんとうに。
でもライターが怖くてつけられないと聞いたときは
「幼稚園児でもつけられるわ!!」とつい言ってしまった自分は悪くないと思います。ちゃんとそのあとでチャッカマンってもの売ってるよと教えた自分は偉い。
久々に本読んだ
<元気でね。 佃 二葉>
イラストエッセイ集みたな感じ。クラシックなイラストと、ノスタルジー感じるエッセイ。あ〜高校生の時もっと恋愛しとくんだった!となぜか今ごろ思ったりした。だって学生みたいな恋愛ってあの頃じゃなきゃ出来ないんですよね、あの頃ならではなんだよなー。大学生とか社会人になるとこーもっと違うもんになっちゃうと思うんですよ。
しまったなぁ。学生生活に未練なんて無かったけど、今ちょびっと未練を感じました(笑)しかもこればっかりはじゃー高校も一回入るか?とかそういう事では片付かないので余計に。
<ふたり歩きの設計図 槙村さとる>
おぉ。なんだかやる気がでますがなぜ結婚という選択肢を選んだのかを知りたかった。
今年も半分終わってしまった。
ありえない程、寝た。
変だな、と思って(基本的にいくらでも寝れるタイプじゃないから)検温したらばっちり熱があったざんすよ!!!
基本の体温が35.4〜6がベストなのでつまり36.6度くらいから不調なんですよね、なんか損してる気分。夏に混んだ電車に乗るの、大嫌いです。半袖のシャツ着るじゃないですか。腕に他人の剥き出しの腕とかあたると強烈に不愉快です。みんな汗じみてて暑いから。自分、体触るとひんやりしてるんですね、体温低いだけあって。肩とか腕とか冷たくて自分で触る分にはいい感じ。でもその分自分より暑い人には夏場はぜってーーに触って貰いたくないです!例えそれが彼氏とかいうジャンルに入る人であっても。暑いんだよ、不愉快なんだよ、寄るな、触るなってやつです。
夢って・・色々でますよなあ。
割と見る方なんで、鮮明に覚えていたり、みょーに気になるものがあったりするのでちょびっと夢占いに詳しいです。こう絵解きするようなところがあって。あと友達でちょっと神経細い人がいて気にするので答えたりしてるうちにそれなりにって感じかなあ。
昨夜の夢はなんかこう彷彿するものがありました。
大勢の人にお茶を振舞わなくてはならなくなって、高校生くらいのお嬢さんがその役を仰せつかって自分はお手伝いのポジション。
でもそのお嬢さんが使い物にならない。人数にとても見合わない小さなポット、みんな働いてのど乾いてるのになぜかコースターかわいいでしょうとそっちの説明ばかりして肝心の茶は注がない。だから小声でお茶先に出しなさい、だの言うんですがポットが小さいんですぐなくなってしまって、お茶これしか用意してないの?(嘘だろ、ありえねーという気持ちをこめつつ)というとそうですとかあっさり返されて頭痛がしてきた時、お茶席に座っていた年季の入ったお婆さんに「あんたがちゃんとやらないからさ」と実に痛いとこ突かれて、夢なのに凹みました。
これを読んで、えーだってお手伝いでしょう?ダメなのはそのお嬢さんじゃんと思ったら未だ社会をよくご存知無いです。
判ってる方は、判ってない方の分までやんなくちゃいけないんです。なぜなら気付いているから。更にいうと判ってない人の判らなさまで推察しておかねばならない。判ってない方はそれでいいんです、わかってないから。
表向きのポジションがメインとサポートだったとしてもそんなことは関係ありません。歳も関係ありません。
「人はお世話される人とお世話する人の2通りしかない」と言ったら母はそうねーと同意しましたがそういうあんたがお世話される人の代表格だ!と思いました。
あーでも自分ほんとはお世話されたいです・・いいよな、お世話される人生。うっとりします。
別にお世話される人の事をけなしてるわけじゃアリマセン。あれも才能ですから。あれだけ何も出来ないっていうこと、そしてそれでずーっとその調子で世の中渡ってこれたことはほんとにすごいと思うんです。だってそれって絶対に誰かやってくれる人が常に居るってことです、やらずに済んでるからそのままなわけでもう感嘆します、ほんとうに。
でもライターが怖くてつけられないと聞いたときは
「幼稚園児でもつけられるわ!!」とつい言ってしまった自分は悪くないと思います。ちゃんとそのあとでチャッカマンってもの売ってるよと教えた自分は偉い。
久々に本読んだ
<元気でね。 佃 二葉>
イラストエッセイ集みたな感じ。クラシックなイラストと、ノスタルジー感じるエッセイ。あ〜高校生の時もっと恋愛しとくんだった!となぜか今ごろ思ったりした。だって学生みたいな恋愛ってあの頃じゃなきゃ出来ないんですよね、あの頃ならではなんだよなー。大学生とか社会人になるとこーもっと違うもんになっちゃうと思うんですよ。
しまったなぁ。学生生活に未練なんて無かったけど、今ちょびっと未練を感じました(笑)しかもこればっかりはじゃー高校も一回入るか?とかそういう事では片付かないので余計に。
<ふたり歩きの設計図 槙村さとる>
おぉ。なんだかやる気がでますがなぜ結婚という選択肢を選んだのかを知りたかった。
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