IT〈下〉

2005年5月1日 読書
うぅーん、なんかすごかったじょ。
一言で表す言葉がないかなあって思って色々頭を捻ったんですが壮大だしか出てこなかった。ああボキャ貧。
街の崩壊っぷりが豪快ですばらしーと思ったのとITが下巻に入ってからさーなんかかわいいんだよねー。上巻はただのピエロの皮被った殺人鬼みたいな感じだったんだんだけど、性格づけされてからびびってる感じがかわいい。

こどもの無鉄砲な勇気ってすごい、と思う一冊。

おとといから体が熱いなと思ってたら熱がちょびっとあってそれでも止められなくて読みつづけてしまったよ。
そんで現在も天罰のように熱下がらず・あほか。

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