読み終わってみるとなんだか意味深なタイトルである…。
他人事だから楽しいエッセイ。
ご母堂のスーパーな物欲にさいなまされるエッセイはやっぱり面白いです。
ていうか私は結構な群さんのエッセイの読者なので、Pさんが誰かとかすぐ判るし、事件発生当時は世間体を慮ってか遠巻きな表現をしていたものなんかも年月が流れるにつれあの時はこうだったのよー、みたいに書かれてもあの時ってああれか!と判る位には読んでるのでそういう意味でも楽しい。
心の平安が訪れるといいですね、でもそうなったらネタなくなっちゃうよね?

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