おぉーなんか調子がちょっと違う。
えーとですね、嘘っぱちの話を並べたものです。原田氏お得意の、ってやつですね。
拍手教室で拍手を習うとか、クール床屋でカットしてもらうとすっげクールに決まるぜ!とかそういう類の話なんだけど、いやあウソ巧くなったなあと思いました。
ウソなんだけど、途中経過とかねちょとひかかりそうになります。
そして、この本は躁鬱病後の本なのでテンションが落ち着いてるなー全体的にと思いました。
でも久しぶりに読んで面白かった。うぅーん、まだ読みたいので他のも今度読もう。
エッセイとかあのスーパーハイテンションがどうなったのかも知りたいしさ。
あとは、夢野久作と高橋葉介が読みたい。すごい読みたい、結局こういう世界が好きなんだ。

JRバッシングが続いておる。
まあ仕方ない、ある程度は。信用をなくすとはこういう事なのだ。
そうなんだけどあの「185人」てきっちり数えたおバカさんはどこの記者なのであろう。
ほーらこんなに居ましたよ、不届き者がと言いたいんでありましょうがあーあ、あんたもよく数えたねと言いたい。なんつーか、こんなくっだらない記事を書くことをなんとも思わんのか、なんとか思えと思う。

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