怒涛の虫

2005年6月10日 読書
12年前の出版だった。西原 理恵子初のエッセイとかコラムつかだったらしくなんとこの時25,6歳。
おぉーと思って読んでみたらいやあ子の頃はサイバラ先生もまだかわいかったんだ。はっはっは。
まだ言葉に余分なものが纏わりついていててる感じ。現在の殺ぎ落とした感じにはまだ遠く。
結婚なんかしないわよおと息巻いているのもなるほどねって感じです。
なんつかほほえましかった一冊。

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