|  メイン  |
 

夢幻紳士 幻想篇

2005年7月25日 読書
ああっ。なんで画像が出ねぇー！
短編をつなぎ合わせて、それが一本になってる私が結構好きなつくりの話です。
実は、夢幻紳士の終わりの頃のシリーズに画風ががらりと変わってしまってすっごくすっごく残念だったのですがまた筆タッチに戻られてとっても嬉しいです。
影でね、魔実也がでてくんですけど、うわ、いい役だ。影だから？
そーゆーことにしておこう。
今までにない、いい人な性格設定になっててちょびっとたじろぎました。

コメント

|  メイン  |