新しいもの古いもの/池波 正太郎
2005年9月11日 読書
発表されたもののうち、本になってないものをがざっと持ってきて一冊にしたもの。
だからやや散漫気味なんですけどこのシリーズはもっと散漫なものがあるので結構読みやすかった。
池波正太郎のエッセイは読んでるくせに、小説ときたら一冊も読んでないのは全くなんでだろうって思うんだけどまだ読んでない(笑)おまけに時代劇もさっぱり見ないからほんっとにエッセイ一辺倒なのだ。
なので、この人のことはあんまり知らない、だけどエッセイの語り口からすんごい如実に佇まいや人柄なんてものが浮かんでくるんですな。
今回本の中で触れていた大阪の友恵堂の益寿糖って菓子がすごくおいしそうで検索かけてみたけど京都の友恵堂だった。益寿糖は益寿糖だったんだけどこれって同じ店なのかしら?
エッセイ掲載時で昭和51年の話なのでもう大分前のことだもんねえ。
はーっ、村上開進堂の好事福盧が食いたいよぅ。
あ。今日選挙じゃん。
暑いんだよなー日が暮れてからにでもすっかってその前に会場を調べねば。引っ越してから初めてなので場所がワカリマセンよ…。
遠かったらやだぞ。
だからやや散漫気味なんですけどこのシリーズはもっと散漫なものがあるので結構読みやすかった。
池波正太郎のエッセイは読んでるくせに、小説ときたら一冊も読んでないのは全くなんでだろうって思うんだけどまだ読んでない(笑)おまけに時代劇もさっぱり見ないからほんっとにエッセイ一辺倒なのだ。
なので、この人のことはあんまり知らない、だけどエッセイの語り口からすんごい如実に佇まいや人柄なんてものが浮かんでくるんですな。
今回本の中で触れていた大阪の友恵堂の益寿糖って菓子がすごくおいしそうで検索かけてみたけど京都の友恵堂だった。益寿糖は益寿糖だったんだけどこれって同じ店なのかしら?
エッセイ掲載時で昭和51年の話なのでもう大分前のことだもんねえ。
はーっ、村上開進堂の好事福盧が食いたいよぅ。
あ。今日選挙じゃん。
暑いんだよなー日が暮れてからにでもすっかってその前に会場を調べねば。引っ越してから初めてなので場所がワカリマセンよ…。
遠かったらやだぞ。
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